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案件の内容
代理制御という制度に対応すべく、新システムの開発+既存システムの改修を プロジェクト化して実行中、現在基本設計工程が進行中。 おもに、以下の2つの新システム開発を担当。 ①託送TAS 代理制御電力量を計算するシステム。SAP(S4/Hana)による開発。 ②託送管理システム 託送TASの計算に必要な情報を現行システムから受取り、 取りまとめた上で託送TASに連携するWebシステム。 Javaで開発。託送TASへの入力機能を保持。 託送管理システムは、託送TASのフロントシステムの位置づけになります。 託送TASは直接ユーザーが操作するUIを持たず、すべて託送管理システム 経由で入力します。
求めるスキル
・JavaでのWebシステム開発経験3年以上 ・Springを使用した開発経験2年以上 ・基本設計以降のご経験 ・コミュニケーション能力
案件の内容
某企業の事業を一部売却し、その事業を 元に新会社及びIT部門を新規で立上げ予定です。 そのIT部門立ち上げメンバーとして、IT企画や システム方針策定,インフラ導入検討,プロジェクト管理 など多岐にわたって業務を御担当いただく予定です。
求めるスキル
・小規模(5~10名)の社内IT部門のリーダークラスの経験 ・プロジェクトマネジメント経験 ・システム導入経験、インフラ開発、導入経験 ・ビジネス部門との折衝経験
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【SAPとは?】 SAP(Systems, Applications, and Products in Data Processing)は、企業向けの統合型ソフトウェア製品を提供するドイツのソフトウェア企業です。主に企業の業務プロセスを統合し、効率化するためのソリューションを開発しています。SAPは、財務、会計、人事、生産管理、サプライチェーン管理など、企業全体のさまざまな領域にわたるソフトウェア製品を提供しており、これらの製品は企業のさまざまな部門で広く利用されています。また、SAPはクラウドサービスやデータ分析、IoTなどの先端技術にも積極的に取り組んでおり、デジタルトランスフォーメーションを支援する総合的なプラットフォームとしての地位を築いています。 【SAPの取得難易度・勉強方法は?】 SAPの取得難易度は高く、習得には継続的な学習と実践が必要です。一般的な勉強方法は、オフィシャルトレーニングコースの受講、実務経験の取得、オンラインリソースの活用、認定試験の受験準備、そして業界知識の習得が含まれます。これらの手法を組み合わせて、SAPの理解を深めていくことが重要です。実践的な経験を積みながら、理論的な知識を身につけることで、SAPのスキルを習得することが可能です。 【SAPの将来性は?】 SAPは、デジタルトランスフォーメーションの進展に伴い、クラウドへの移行やAI、IoTなどの先端技術の統合を推進し、ビジネスプロセスの効率化と競争力強化を支援しています。業界特化型ソリューションの提供やクラウドベースの製品展開など、革新的な取り組みを通じて、SAPは将来的にも成長が期待されています。そのため、SAPのスキルや知識を持つことは、今後ますます重要性を増すでしょう。